鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
今後、国の動向にも注視しながら、子育てやヤングケアラー支援、児童虐待防止、少子化対策など、多岐にわたる子供に関連する施策について一体的に取り組めるよう、改めて組織の在り方について検討を始め、子供たちへのさらなる支援をより一層加速してまいります。 この鳴門市には、まだまだ未来を描いていくチャンスがあります。
今後、国の動向にも注視しながら、子育てやヤングケアラー支援、児童虐待防止、少子化対策など、多岐にわたる子供に関連する施策について一体的に取り組めるよう、改めて組織の在り方について検討を始め、子供たちへのさらなる支援をより一層加速してまいります。 この鳴門市には、まだまだ未来を描いていくチャンスがあります。
国が定める徳島市における待機児童数は、令和2年4月1日時点で37人、令和元年10月1日時点で102人です。希望の施設に入所できずに入所を保留した人数や面積・人数とも基準を満たした定員超過の人数は待機児童には含めないとのことです。一方、定員割れの人数が286人とのことです。女性の働き方改革や潜在的な待機児童も勘案して、今後確保すべき最適な人数をどうお考えでしょうか。お聞きかせください。
そこで、これまでに提言してまいりました妊産婦や子育て世代が気軽に相談できる子育て世代包括支援センターと、国において策定されております児童虐待防止新プランの中に盛り込まれている子ども家庭総合支援拠点の設置について、早期に市役所内に開設すべきであると思うのでありますが、御所見を伺います。 続いて、子ども・子育て支援事業計画について伺います。
私からは、児童虐待防止についてでございます。
平成29年 11月定例会(第4回) 平成29年 鳴門市議会会議録 (第17号)鳴門市告示第90号 平成29年鳴門市議会第4回定例会を次のとおり招集する。
昼間、保護者が家庭にいない小学生に対して、放課後や長期休暇期間などに児童が安心して過ごす場を提供し、児童の保育を保障しているのが学童保育です。年間の保育時間は、児童が学校にいるときよりも長い時間を保育しています。 徳島市では、平成27年4月1日現在で、39クラブで約2,000名の児童を保育しています。
先日の市議会全員協議会で示された「徳島市の未来を築く」と題された政策再構築で、現在ある公立保育所、幼稚園を認定こども園として再編整備していくとの方向性が示されました。 そもそも保育所とは、1947年に制定された児童福祉法で、助産施設、母子生活支援施設に並んで保育所が位置づけられていました。保護者の労働や疾病などで保育に欠ける児童を入所させるという趣旨で設置されてきた経過があります。
さらには、放課後児童クラブや地域子育て支援拠点事業あるいは一時預かり事業など、子育ての環境整備が地域の実情に合わせて実施されると聞いております。全国的に、特に都市部において保育施設における待機児童の問題がクローズアップされ、このたびの新制度への移行となったようでありますが、本市の状況においては、特に待機児童の問題も生じていないのが実情であると思っております。
本年11月28日、厚生労働省の専門委員会は、児童虐待防止のあり方を検討し、虐待による死亡事案のうち、1歳未満の赤ちゃんが犠牲となるケースが多い状況を踏まえ、妊娠期から出産、育児まで、切れ目なく母親を支援する体制の整備などを柱とする提言を大筋で了承しました。
これは、目的といたしましたら、選挙に関する基礎学習、それから投開票の模擬練習等々、将来の有権者である児童・生徒に選挙の関心を持っていただくというのが大きな目的でございました。
これは、目的といたしましたら、選挙に関する基礎学習、それから投開票の模擬練習等々、将来の有権者である児童・生徒に選挙の関心を持っていただくというのが大きな目的でございました。
同じように障害がある児童を支えるのは、家族の愛ほかなりません。私も命を救われた一人ですが、腕に埋め込まれたカテーテルを見るたびに、今の健康のありがたさを感謝しています。
滋賀県大津市の中学生のいじめ問題、大阪府の高校の体罰問題、そして全国の問題となっている虐待問題など、ここ数年を捉えるだけでも多くの問題が発生しております。こうした多くの問題が発生しているからこそ、我々は青少年の健全育成にさらに取り組む必要があると考えます。
なお、臓器提供に当たりましては、倫理委員会における審議が必要となっており、また、患者が18歳未満の場合には虐待防止委員会における審議もあわせて必要となることから、当院におきましても両委員会を設置し、臓器提供が発生した場合に備えております。
平成24年 3月定例会 ┌───────────────────────────────────┐ │ 平 成 24 年 │ │ 阿南市議会3月定例会会議録(第2号) │ └───────────────────────────────────┘◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
次に、高齢者所在不明問題については、地域の担い手である民生児童委員さんの処遇改善であるとか定員増加、活動に必要な情報提供への理解など課題も多くあろうかと思います。今後、御意見をまた皆さんから聞きながら、私どもも国に対して要望してまいりたい、そういう課題もたくさんあるかと思います。
次に、児童虐待防止策について、お伺いいたします。 最近報道された児童虐待の事件、この報道に多くの国民が、悲しい思い、悔しい思いとともに、憤りさえ覚えていらっしゃるのではないでしょうか。みずから産んだ子供の命を、なぜなのでしょうか、余りにも痛ましい状況に、私は悲しくてなりません。 平成19年9月議会、私は虐待防止の子育て支援策として、こんにちは赤ちゃん事業の創設を推進させていただきました。
小・中学校の施設につきましては、昭和30年代後半から昭和50年代にかけまして児童・生徒数が急増し、それに対応するように学校施設を建設してきたようでありますが、その後、全国的に少子化が進行し、本市におきましても同様に、市全体では児童・生徒数は減少傾向にあります。